Gateronスイッチの上蓋を調べてみた
Gateronのキーキャップでは問題なかったのですっかり忘れてましたが、分解して確認してみました
上蓋の四角い穴と、キーキャップの軸のクリアランス自体は十分にあり、緩々です
よく見ると、軸を支えている突起が小さい為、下側外周に密着してしまっています。逃げのえぐれもありません。その辺に原因がありそうです (わかりませんけど)
Cherryは下側にも空きスペースを確保している様みえる。(突起でなく面で支えてるように見えますがGateronと同じく上下は4か所の突起で支えています)
左の新モデルでも えぐれ は追加されていませんが、突起が若干大きくなってる???
これで対策済みって事でしょうか?
むーん
GMK Ergodox用 キーセットが期間限定で募集開始ですよ
なんと要望に応じる形でErgodox用キットが追加されましたよ
GMKとしては初のErgodox対応です。大きな前進だなぁ
締め切りは7/26日位なのでお早めに(本体の締め切りが数日早いです)
本体フルセット+Ergodoxキット+送料2倍が必要になってしまうためかなりお高いですが、、、
(梱包が別で送料が無駄にかかる問題は指摘されてるけど対策されんのかな?米国内配送基準だからされなそう)
でもGMK+Gateronスイッチはトラブル報告があるのでやばい事になるのではないかと思っている^^;(私自身も不具合確認済み)
その意味でも今回限りの募集になったりして、、、
今回のデザインはかなり人気があるんですが、他デザインだと数でないだろうしErgodox対応してもらえるかわからないんですよね(今回が前例となって後に続いてくれるといいのですが)
私的にはいまいちそそられないんだけど、レアチャンスって意味では買っておくのもいいかな~。普通のキーボードにもつけれるし使い道はあるかな~
普通のキーボードにつけるとこんな感じ
余談ですが東プレの新型(RGB)にはCherry用のキーキャップが付けられるようになるんですよね。ノーマルRFやHHKでも対応されませんかね~
(既に販売中のCoolerMasterと東プレのコラボモデルでもチェリーキャップ装着可能なものがありますが、同じパーツをつかっているのだろうか?)
親指部分はR2中心で設定してきましたね。EZとは異なる設定ですね
「ちと、対応考えるわ~」から「これでいい?」「あ、時間切れだからもう要望聞けないから」まで数時間だったけど、いいのだろうかw
それにしても対応が早いなー
参考までに、こちらがオリジナル(?)のSignaturePlastics製 SA版
フォントデザインやキー形状が違うので雰囲気も若干異なりますね
こちらも再販売の噂はあるようですがいつになるのやら
レビュー:Signature Plastics: SA profile ABS製 doubleshot キーキャップ Ergodox set
3週間程使ったので内容更新
買ったのはコチラ。珍しいErgodox 用キーセットです
5/24 Shop 発
5/25 LOS ANGELES 発
5/30 到着。 ポストに入らないので再配達
記載ではRow12343と記載されていますが、届いたものは12344(親指部分はAll3)でした
SA profileはちょっと変わっていて、Row2と4は上下ひっくり返してるだけで同じ形状なんですね。その為バラ売り時にはRow2/4みたいな書かれ方をしています
全行でRow3を採用してRow33333みたいなスカルプチャーを廃したフラットなキーセットもあるので注意です(キー位置の入れ替えを考慮しているらしい)
FILCOがMajestouchのオプションで売ってたやつ(同じくSP製)は223333並びでした。標準並びはスカルプチャー角度がきつ過ぎるという話もあり、これはこれで玄人設定な感じでした
Ergodoxの場合、カスタマイズ部分は無刻印にしているのが多いですが、あえてスカルプチャーレイアウトを残したまま刻印設定にしたものもあります。他人がやらない事を追及するスタイル!(らしい)
- 良いところ
Gateronスイッチとの相性問題なし
肉厚でがっしりしている
レトロ風味でかわいいデザイン性
3Dプリンタでこんなの試作してる人もいるんですね
- 悪いところ
ステップの無いスカルプチャー形状
低音ながら打鍵音が大きくなる。ガコガコ
背が高い分、キーのぐらつきを感じやすくなる
- その他
キーの頭がシリンドリカル(円柱状)でなくスフィリカル(球面状)に削れている。指先の感触が違ってきます(それが嫌という人もいます)
背が高いので盤面(っていうの?)が高くなる。EZ本体も厚めですしねー更に高さが増えます
写真でみるとそれほどでもないですが、フォントが大きくてちょっとくどかった
いわゆる ハイプロ(high profile)
プロフェッショナル用とか
人を選ぶとか
指を立てて打たないとダメとか
評されていて、どういう事なのかピンとこなかったんですが、要はキーの行毎にステップ(段差)がないんですね
(一般的なステップスカルプチャーキーボードには段々畑状に段差がつけられている)
その為キーを押し込むと指の腹が手前のキーに当たってしまいます。これを避けるためには指を立てて打ち下ろさないといけないというわけ
なるほど、それは打ちにくい!
私は挫折しましたが、キーボードを立て気味に使ってる人は問題ないのかも?
ちなみに親指部分に2*2個だけ残してます。ErgodoxEZでは親指部分はフラット気味になってますが、Kinesis風に段差をつけたほうが打ちやすい気がしますね
なぜステップがついていないのか?それについてはそれっぽい書き込みがありました。
昔のキーボードはキーキャップではなく、本体側で段差(スロープ)をつけていたんですね。(カーブドスカルプチャとか言われてる形状です)
今のハイプロ製品というものは、当時のキーキャップ形状のまま再利用しているのではないか?ということらしいです。
ホントなのかわかりませんけど
Computex 2016にVortexがSAとDSAクローンを出展していたらしいですが、こちらもステップがない形状で「同じ過ちを繰り返すな~」なんて書いてる人もいましたが、時既に遅しな感じが。ステップ付けたら付けたで普通のキーキャップと大差なくなっちゃいますしね。
追加:ステップ付きSAクローンの開発してる人もいるようですな!1年でメーカー試作段階らしいのであと2年くらいかな^^;
レビュー:Gateron/enjoy pbt: cherry profile PBT製 昇華印刷 キーキャップ
InputClub(液晶画面つきErgodoxだしてたとこ)のWhiteFoxっていうキーボード専用のキーキャップ、、、の筈が中国で勝手に別売りされているという
デザイナー曰く「中国はルールが違う」
cherry profileでは珍しいセンタリングデザイン/昇華印刷モデルなので買ってみました
ErgodoxEZでの使用前提です
白雪姫(?)と名前は変わっておりますが多分中身はそのものでしょう
お店によってはWhiteFoxと堂々と売っております
(キツネマークのノベルティキーはさすがについてきませんけど)
値段は450元7200円程(+諸経費3000円) 金星ショップなのでまぁ平気でしょう
(でも在庫数400とかは嘘やろ、、、)
気になるところ
- Gateronスイッチとの相性問題はなし!!!
- 色は純白ではなくて、若干くすんでいる。(ちなみにVortexのキャップは純白って感じです)
事務系にありがちなベージュキーボードの白部分よりは白い(豆腐の色くらいw)
SignaturePlasticsで不足キーをバラ買いしようにも色合わせるのはちょっと難しそうですね
- フォントの位置が若干ブレてるかもしれない。まぁ写真の通りな感じです
- 取り付けがタイト。はめる時はいいですが外す時はちょっと気を使いそう
- (レアな1.5U Row4が含まれている)
肝心の手触りですが、これが難しい
梨地処理はされているのでツルツルではないのですが、目が細かいです
EZ標準のやつや、東プレRF(黒)よりも細かいですねぇ
しかも硬質な感じなので、サラサラというかいままでに触った事のない独特な感じです
あぁEZの本体部分みたいな感じかも?
打ち心地みたいのは関係ない気がします^^; 薄いキーキャップより打鍵音は落ち着いてるかなという程度。SAみたいな趣味性はないですよねぇ。残念
あと、かっこよくはなりませんでした(主観)
白黒パンダカラーは微妙。グレーキャップやGMKの黒キャップ+色文字がいいかもしれない
中国からキーキャップを輸入してみた
中国タオバオから輸入してみたました
米アマゾンの様にポチッとはいかないそうなので代行業者さんを使いました
店専属のチャットオペレーターがいたりして詳細を確認しながら購入するスタイルなのでしょうかね?
記載されている商品概要はいい加減だとか。
で、代行業者さんを選ぼうとググってみると、輸入転売ビジネスが活発らしくて検索結果もなんだか微妙
同業のテンバイヤーに優良代行業者は教えない みたいな情報戦()が行われていた。
へぇそんな事になってるんだ
(日本の会社がいいようですね。中国人の日本語スタッフは微妙らしいので。
といってもPCパーツ程度じゃ特段やりとりも発生しませんが)
利用料金ですが
手数料はもちろんの事
為替レートに利益を乗せたり
輸送料に利益を乗せたり
その複合技だったりするようで、業者毎の値段の比較はしにくくなってます
業者ランキングの上位を個別検索して悪口の少ないところを選びました
(「どこそこは良かった」みたいのはステマ臭くて…)
私が使ったのは タオバオ便 という業者さんですけど
ググると"詐欺"みたいな候補がでてきて曇ります(どこの業者も似たような情況)
対応が適当とか、在庫切れの嘘をつかれて門前払いされた(なぜ?)とかそんな感じで逆恨みっぽい感じもします(大抵はタオバオ側の問題だと反論されています)
表示上は手数料無料。輸送料の大口割引で利益を上げています と書かれていますが
実際は
為替レート+2円
輸送料の過請求
でした
最初、1.5kgの請求が来ましたが、支払後に運送会社の書類みたら容積重量1kg(実重量0.6kg)でした
300円程の差だし…放置しましたけど(私が何か勘違いしてる可能性もあります)
webでの進捗表示とか他の仕事がよかっただけに残念。ここでミスしてしまうと、基本無料でこっそり課金みたいな風がして損ですよね
7000円少々の商品に手数料1500円、送料1500って感じでしょうか
20%とか手数料掛かってる感じですね。勉強になりました
配達はOCS(ANA系)>佐川。深夜には佐川に回っていたので当日届くかと思ったらダメでした。ちょっとルートが違うのかな
梱包は簡単でしたが綺麗な商品が届きました。9日掛かりました。
見積り、本体代金支払、送料支払とやりとりが多い割には早い方だと思います
他に面白いキーキャップないか覗いてみたんですけど
Gateronは昇華印刷なので白系ベースの普通な感じのしかないんですよね
アメリカで販売してた特注キーセットの転売品なんかも普通に売ってますが、中国語の壁が厚すぎてよくわからないですね
CherryスイッチvsGateronスイッチ
mechanicalkeyboards.comで色々買ってみました
過去記事も一部訂正しました
配送は15日掛かってちょっと遅め
3日目のマイアミからトラッキングの紐も切れて行方不明でした
調べてみたらよくある事だとか、、、2ヵ月後にひょっこり届くみたいな事もあるらしいけど困りますね
買ったもの
スイッチ分解用の工具
小さっ。値段高っ。写真が大きいだけで、スイッチの大きさ考えればそうですよね
キーホルダー位の大きさです。無くしそう。
チェーンついてくるんですけど、短すぎて繋いだままでは2本同時使用できなさそう。
レビューにGateronではCherry程にはフィットしないよって書いてありますが全く問題なさそう?試しに2個しか開けてないですけど。
Kailhスイッチでは爪の位置が違うので使えません。
透明上蓋+黄軸スイッチ
過去記事修正しましたけど、上蓋は古い形状(対策の有無は不明)、スイッチはプレート用ですが乳白/乳白でした。どちらも交換用途としては旧型っぽいのでハズレ引いた感じだなぁ
MKスイッチテスター Master Pack(21種セット)
6個しか乗らないので少なくて不便です。おかげでGreetechとかKailhスイッチとかは触らずに放置
17個乗るのが欲しかった、、、大きいのがお勧めですね
で触ってみたんだけど、同じ軸色同士ならGateronの方が明らかに軽いですね。
スイッチ同士押し付けて力比べしてもGateronスイッチの方が押し負かされてしまいます(青軸はGateronのが強かった)
軽い分底打ちしやすくなってるのはどうなのかなー。茶軸も一気に底まで打ち抜けてしまいちょっと感触が違うかもしれません
Gateronの黄色と黒は本当に違いが微妙。黒軸はもっとCherryの黒に寄せて重くしないと代替品にならないのでは、、、
Ergodoxのキーキャップ選び(Cherry profile編)
Cherry軸互換といっても、互換なのは軸形状だけでキャップ形状はいくつかの種類がある
- Cherry純正キーボードに使われていた Cherry profile
- 現在一般的に使われているOEM profile(背が2mm程高い)
- SignaturePlastics社 独自の DCS、DSA、SAの3種。DCSはほぼCherry profileだが最下段の傾斜角度が若干異なる
- いずれの規格からも外れてるもの
ちなみに静音グッズのOリングはOEM profileの高さに合わせて調整されてるので注意が必要
素材はABSとPBTという2種類があって、PBTの方が高級素材。ただコストをかけたABS製もそれに劣ることはないらしい
ErgodoxEZ純正(無刻印)はSP社のDCS PBTであり、標準的なABSキャップに置き換えてしまうとスペックダウンしてしまう可能性がある(刻印モデルは DSA profile ABS DS)
ABSのダブルショットは色の制約が少ないため、自由なカラーリングが可能。
PBTのダブルショットは比較的新しいため、VortexとTai-haoのOEM profile位しかない。(材質以外の部分が微妙なのかあまり相手にされていない)
Ergodoxには関係ないが、コスター製スタビライザーと擦れる相性問題がでたりしている模様。
SP社もPBT DSは製品化していない(ABSと収縮率が違うらしいのでその辺のノウハウとか需要の問題?)
デザイン性の高いものは基本的に共同購入サイトで購入希望者をつのり、特注しているので流通在庫はほとんどない。
不人気カラーや、無刻印などは売れ残ってるものがある。
JTK:KeyPop.net Home of Custom Cherry MX Keycaps — JT Keycap Classic Black Keyset
往年の名機のキーボードカラーを再現したものか、アメリカのお菓子みたいな毒々カラーが多い
(金型の都合でフォントデザインまではいじれないから出来るのはカラーチェンジ位)
短期間に同じデザインが再生産される事はないので、希望のデザインテーマの購入をピンポイントで狙うのは大変。1年に1回とか。納期も3ヶ月位かかる
Ergodoxの様な特殊キーボードにも対応してくれるのはSP社だけで、あとは104キーボード向けとなる
2016/7に初のGMK製Ergodoxセットの販売が行われた
検討枠をOEM profileまで広げても、対象製品は多少増えるが、メーカーはTai-Hao社位しか増えないのであまり意味が無い。WASD社もカスタマイズ性が高いだけで品質面では選ぶ理由はない(いくつかレビューを見かけるがレーザー刻印からUV印刷+UVコートに仕様が変更されている。ハードコート高耐久性を謳ってはいるが爪をぶつけてタイプする人はコートを傷めてしまうみたい)
で、どれ買えばいいの?(cherry profile刻印有りモデルから選ぶ)
Ergodox用セットは基本的に売ってないので、104用+不足キーバラ買いが必要
Gateronスイッチとの相性問題が判明している製品が少ない
- 売れ線のGateron製。 中国製、中国からの通販に抵抗がなければ。Classic Black – Originative(黒/黒モデル アメリカで買えるものもあります)
- Vortex製。入手はしやすいが上蓋との相性が不明なので何とも言えないhttps://mechanicalkeyboards.com/shop/index.php?l=product_detail&p=1333
- 時間と金をかけて趣味性の高いGMK製 を狙うか(スイッチ上蓋の不具合対策が必要。面倒)
- 品質に妥協してSP社のDCS104用セット+DSA Ergodox用モディファイアー(装飾キー)セットをまとめて通販
どれも厳しいけど、上蓋相性問題がないGateron製がいいですかねぇ
上記以外の有名ブランド
JDK ABS製。GMKを意識した中国製。上蓋相性×っぽいJTK Sophomore - [CTRL]ALT
Leopold PBT製。評判自体はいいけど、Cherryより僅かに背が高い。ウリジナル規格でしょうか。
Leopold PBT Keycap Set for Cherry MX Machanical Keyboards Grey Blue English | eBay
BSP PBT製。デンマーク製。全く見かけない(もう作ってないらしい)
以下細かな話
追加:最近はGateron以外にもT字補強のものがあるようだ(T字なのは多分LED対策)
写真はMasterControl(NPKC)のもの(MasterControlとNPKCの関係性がよくわからない。MCはブランド名、NPKCが会社名?)Cherry profile 昇華印刷とGateronと似た仕様で紛らわしい
見分けにくいけど、裏側からみても天井面の湾曲が目立つ位ですかね。品番管理用の文字とかでも違いがありそうだけどそこまでは知らん^^;Gateronの2/3程の値段とか商品パッケージも違うのでその辺でもわかります
Vrotex
レーザー刻印なのが残念(文字が消えにくい側面印刷モデルも選べるが)
wikiにはmedium thicknessと書かれているが、実測1.5mmのあるのになぜmedium扱いされているのか謎(薄いのは古い製品かな?)
お勧めリストに名前は挙がるが評判は下の方。
オシャレ風フォントが逆にイケてないというのが大きいかも
Duckyブランドの製造も担当
自社製品向けのカスタマイズパーツを一般販売してるって感じなのかなぁ。ユーザーからの特注とかは受けていない模様
comuptex2016にDSAとSAのクローンを出品してたとか
Gateron
軸が折れたという報告も1件だけだけどあり品質管理面はまたもや微妙
中国製品そんなもんだ という事でしょうか
昇華印刷なのはありがたいが、その為色は制約されて濃い色は難しい
Cherry profileしか作ってないらしいので細かな仕様を気にしなくていい(中国通販とか詳細まで書かれてないしね)
販売ブランドは、EnjoyPBTとか、IMSTO(最近の製品。古いのはVortex製)
自社製スイッチハウジングケースと相性問題が発生してるのかは不明
うちでは問題ありませんでした
こんなのもあります
結構マニアックな仕様、カスタマイズ特注も受けてくれてユーザーよりのメーカー
でも特注で受けたデザインを丸々パクって勝手に売ってる模様。痺れますね
GMK
ドイツ製。GMKはCherryからダブルショットの金型を譲り受けて使用しており、昔ながらの贅沢設計。
その分値段が高くて$150前後。他の2~4倍の値段がする
ダブルショットを活かして、綺麗なツートーンカラーをデザインしているが、Ergodoxには文字部分しか流用できないのであまり恩恵が受けられないのが残念
Gateronスイッチハウジングとの相性問題は×報告あり
SignaturePlastics
SPのDCS ABS DSは薄い…マニアがカスタマイズのベースにこれを選ぶ理由はあまりないと思われる。
その辺がDCSのキャップが出回ってない理由なのかな?
真ん中のimstoはVortex製時代のものと思われる
(imstoはキャップを外部調達、昇華印刷のみ行っているメーカーらしい)